最近読んだ本でおもしろかったのは、「佐賀のがばいばぁちゃん」。
著者は、かつての漫才ブーム時にB &Bとして活躍した島田洋七だ。
戦後、多くの日本人がなりふりかまわず一生懸命生きていたあの時代。
読みながら抱腹絶倒やがて悲しきという心境。いつからだろう、こんなふうになってしまったのは。こういう時代があったことすら忘れかけていた。
児童推奨図書にもなっているようだが、子どもの教育に目を血走らせ、頭からユゲを出している親たちこそ一読したらいいと思う。
それにしても、今やエンゲル係数ならぬエンジェル係数って言うんですって・・・
そんなに無理しなくったってねぇ。世の中の全員が頭がよかったら、頭のいい人がいなくなる、ということですよねぇ。
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